加茂が更迭されたのは喧しいからだ
ネヤガワの夜はあつい。
したがってたえられなくなったパラリラもいるようだ。
しかし土曜夜にパラってるやつってなんなんだろ、カタギか?
- きょうのホンホン
『ツ、イ、ラ、ク』(姫野カオルコ)
なんだか鼻白むところはあったにせよ
ひさびさに「くーこいつめ」と思わせてくれる本であった。
山田詠美はいくつか熱狂したが
(『ぼくは勉強ができない』と『放課後の音符』なんだけっど)
どうもなんかその、他のもんは
おしゃれが、そこにユーモアも痛さもぶさいくさも入りこむすきがないゆえにおしゃれという部分しか残らなかった。
ぶさいくさをもひっくるめた「純愛は汚れた肉体もまた資本ぜよ」本はすげえ、
猪型にがつがつしたスタイリッシュはすげえ。
がつがつおしゃれうんぬんに関しては
これが東京ではなく京都の田舎町でおこっていることだってことも大きいような気がする。
小説は地方だ。
- きょうの蹴球
アントラ対広島(BS1*1)
セレーゾとキーパーのあごがおこるおこる。
もうどう見てもブラジリアンマフィアと茨城のちんぴらにしか見えん*2。
それにしても本山はいかすな、
まぬけな声だわデズニー好きだわ痛いとこだらけだけど非常にいかす。
おともだちのジョニー*3はなぜゴール前で無意味にうろちょろする浩二、浩二*4といって
本山を見んのだろ。タイプっぽいが。
totoはあまりにあたらんので不買運動をしてみることに*5。